フランス式メディカルアロマ

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フランス式メディカルアロマ

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2018/08/29 フランス式メディカルアロマ

本日は、良く言葉に出てくるメディカルアロマについて書かせていただきます。

 

日本では、「香りを楽しむ」ためのホビー的雑貨のようにとらえられている精油。

でもフランスでは「メディカルグレード」と呼ばれる精油が、

れっきとした治療目的の「薬」として薬局で処方されています。

GREEN BALLで取り扱っている精油もオーガニックのメディカルアロマです。

 

 

フランス人化学者ルネ=モーリス・ガットフォセ氏が、初めて「アロマテラピー」という言葉を世に送り出したのは戦前のこと。またフランス人医師のジャン・バルネ博士は、第二次世界大戦中、負傷兵たちの治療に精油を用い効果を上げました。フランスでメディカルアロマがさかんなのは、アロマテラピー発祥の地として、長年、医学とセットになった臨床研究がおこなわれてきたからなのです。

五感の中で、もっとも原始的な感覚器官と言われる嗅覚。香りを嗅いだ瞬間に、懐かしい記憶がよみがえったり、食欲が湧いたり、心が落ち着いたりした経験はどなたにもあるのではないでしょうか。

嗅覚は本能行動(食欲・性欲・睡眠欲)や記憶、喜怒哀楽のほか、ホルモン分泌や内臓、免疫の働きなど、さまざまな機能に影響を及ぼす力があるのです。また人の手によるマッサージが、精油の効能と組み合わされることで、血行を促進したり、コリをほぐすなどの効果も期待できます。

フランスの大手薬局の中には、1日に扱う処方箋のうち、約5~7%が精油を扱った調剤というところもあるほどで、精油は人々にとって身近な存在だと思います。

 

メディカルグレード精油と、安価な精油との違い

と、品質管理

 

  • GREEN BALLで取り扱っている精油は、厳しい品質基準をクリアしたものです。安価な精油には、人工的につくられた化学物質が含まれていることがありますが、メディカルグレード精油は100%天然の植物だけを使用。さらに、天然の植物は栽培される土地の気候や土壌、収穫時期などによって香りが異なり、薬理効果までも違ってしまうことがあります。必要な効能を発揮するどんな生育条件の植物を使えばいいのか。エッセンシャルオイルが純粋であることは必然です。適切な方法で生産、収穫、蒸留することは、純粋なオイルを生産する上で不可欠です。産地や品種、部位を選び抜き、最適なタイミングで収穫する事で有用性の高い濃度で抽出されます。世界各地の生産者と協力しあって原材料供給をしている精油です。様々な合成エッセンシャルオイルがありますが、科学的な分析なしでは確実に純粋なエッセンシャルオイルを生産することはできません。また、薬効成分だけでなく、安全な環境で育てられているか、生産地(貧困に苦しむ地域)などの支援(施設建設、人材育成、インフラ整備、)などをして農家、労働者の生活水準向上にも役立てながら品質管理もされています。

 

今の日本では余り馴染みの無いメディカルアロマですが、古来より様々な文化の中で現代まで人間が進化させてきた精油、少しづつ生活に取り入れてみてはどうでしょうか。

GREEN BALL 風間

 

 

 

 

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